フィッシングナイフ

海伝

~ KAIDEN ~

​第二期分、2022年1月販売決定!
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木鞘付き 送料無料!

伝統工芸士 山本 直

33,000円(税込) 

※名入れは別途2,000円かかります

海伝(カイデン)は、越前の伝統工芸士、山本直氏とごちそうナイフのコラボによって実現した釣り人向け鍛造ナイフです。釣りを知り尽くした山本氏のこだわりが随所に詰まったカイデン。釣り場でシメたり鱗を落したりすることはもちろん、料理用ナイフにも引けを取らない本格的な切れ味を実現。堅牢性や手入れのしやすさを重視し、インテグラル鍛造(刃と柄が一体化した構造)を採用しています。

磯や船上などで繰り返しフィールドテストを行いました。魚種はグレ、イサキ、サワラ、ハマチ、クエ、アコウ(キジハタ)、マダイ、メバル、ケンサキイカ、アオリイカ、マダコ、チヌ(黒鯛)、カサゴ、キスなど。

海伝は1受注生産モデルで定価は税込33,000円(本体価格30,000円)です。お届け送料は無料。お支払い方法は別途、個別にお知らせいたします。

※レザー(革)は水に弱く、柔らかくなると刃先が貫通する危険性があります。また、日本は多湿なため、革製だと内部にカビが発生しやすく、内部に塩水が入ると錆びの原因にもなります。

このため、鞘は別注の木製としました。木製ですと水洗いできますし耐久性もあります。鞘の紐は付属しません。お好きなパラコードやカラビナなどを付けて各自でカスタムしてください。

※1本1本手作りのため形状に誤差が生じます。ご了承ください。

※2月20日発売の雑誌「釣り画報」3月号でも詳しく取り上げていただいております。

雑誌問い合わせ先:ミリオンエコー出版 TEL:082-232-1030

※第2期分は令和4年の年明けに50本の完成を予定しています。予約注文は5月1日~11月30日の期間でお受けいたしますが、50本に達した時点で受付終了いたします。

※名入れは漢字3文字まで、別途2,000円にて対応させていただきます。

※ご注文は当サイトのお問合わせメニューまたはショップページの問合わせメニューからお願いいたします。

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​ギャラリー

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ストッパー

万が一手が滑ったときのストッパーです。

計算された溝

ストッパーと刃の間の溝は研ぎやすさを目的に設けられています。

また、緊急時などロープを切断する際、この溝で止めて切断できるよう計算されています。濡れて滑りやすいロープでも、この溝があれば力を入れて切りやすいというわけです。

握りやすく堅牢な柄 

大型魚をシメる際に必要な太さや力の入れやさを考慮した握りやすい形状です。

また、釣り場から転落するなどした場合にナイフを壁穴等に挿して足場に使うことも想定。インテグラル鍛造(刃先から柄まで一体の構造)により、それに耐えうる堅牢性を備えています。

使用後には真水でジャブジャブ洗える利便性も備えています。

2種類の鱗落とし 

峰には2種類の鱗落としを装備。先端側はメバルやカサゴなどの小型魚用、手前はイサキやグレ、マダイなど中型~大型魚の鱗を取るのに向きます。

鋼はギンサンを採用

​切れの良さと錆びにくさを両立させた銀三鋼(通称ギンサン)を採用。釣り用でありながら本格的な切れ味を実現しています。ギンサンはたたら製鉄のふるさと島根県安来市の日立金属で製造されている鋼の一種で、料理人の間でも人気があります。

指をのせやすい形状

​人差し指や親指を乗せて切りやすいよう、緩やかなカーブ状にしてあります。

オシャレな鎚目

ブレードの鎚目がさりげなくワイルド感を演出。独特でありながら主張し過ぎないデザインがオシャレです。

スペック(specifications)  

種別 (type):カスタムナイフ (custom knife)
用途 (use):釣りから料理一般まで (fishing to cooking general)

構造 (structure):インテグラル鍛造 (integral forged knife)

刃渡り (blade length):110mm
全長 (full length):225mm
重量 (weight):130g
両刃/片刃 (double/single bevel):両刃 (double bevel)
鋼 (steel):銀三鋼 (silver steel #3)
柄 (handle):ステンレス鍛造楕円形 (forged stainless oval shape)

鞘 (sheath):拭き漆仕上げの木製(lacquer finish wood)
 

​名入れの位置(海伝の部分)

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​イサキの鱗落とし

ケンサキイカをさばく

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伝統工芸士 山本 直(やまもと なお)

大阪府豊中市出身。

「越前丸勝」で知られる名匠、浅井正美氏のもとで修行。徹底的に鍛えられ、確かな鍛造技術を身に付ける。

現在は山本打刃物として独立。普段は一般家庭向けの料理包丁を製作しているが、類い稀なセンスを生かし、独自性の高いカスタムナイフも作る。

平成31年3月、39歳の若さで伝統工芸士に。注文を数多く抱え多忙な日々を過ごしながらも、休日には趣味の釣りで心身をリフレッシュしている。

釣りは渓流からフカセ、海上釣堀まで幅広く精通。

フィッシングナイフ「海伝」には、釣り師としての氏の豊富な釣り経験に基づいたアイデアが随所に盛り込まれている。

※山本氏についてはメニューの「鍛冶紹介」もご覧ください。